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2022年までの知的財産権の動向

  • Writer: 특허법인아주
  • Date: 2023-02-08 09:21

特許202211月に表した知的財産の統計動向によると、20221月から10月まで特許、用新案、デザイン、商標の累積出願件は前年同期比6.5%減少の443,728件であると確認された。202210月の場合も前年同月比6.7%減少し、中半期まで加していた出願件がまた減少に転じていることがわかった。累積件を基準に、特許は0.9%減少の181,224件、用新案は23.6%減少の2,565件、デザインは13.3%減少の45,512件、そして商標は9.1%減少の214,427件が出願された。審査請求の場合は、前年同期比13.4%減少の181,382件を記録した。

 

一方、知的財産の登は前年同期比2.8%減少の27,699件であり、2022年中期に一時的に加した商標も、前年比4.2%減少の109,344件が登されたことをはじめ、特許(5.7%下落)、用新案(21.0%下落)及びデザイン(3.4%下落)のいずれも減少したことを確認した。

 

審判請求件も前年同期に比べ減少し、202210月まで前年同期比17.3%減少の5,310件を記し、前年同期比9.1%減少の2,948件を受付けた20221月~5月よりも減少傾向が明確であった。

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